女性に評判の名店！難波で味わうパスタのような鶏白湯（とりぱいたん）ラーメン「ぼっこ志」

鶏白湯（とりぱいたん）のラーメンは、クリーミーな味わいで、女性に人気の理由がよくわかるラーメンでした！大阪メトロのなんば駅から歩いて5分のところにある「ぼっこ志」でランチを食べました。

大阪ミナミの久左衛門通（きゅうざえもんどおり）にある話題のラーメン店「ぼっこ志」。十三（じゅうそう）にある人気のラーメン店「ばっこ志」の系列店です。十三の「ばっこ志」は豚骨ラーメン専門店、今回のランチでおじゃました西心斎橋の「ぼっこ志」は鶏白湯ラーメンの専門店です。

今回のランチで注文したメニューは「鶏白湯」。ラーメン「ぼっこ志」でランチを食べる機会は今回がはじめてなので、まずは看板メニューをいただくことにしました。ちなみに、替玉は150円。替玉を頼んでも1000円以内でランチを味わえます。

注文から15分、看板メニューの鶏白湯ラーメンが登場。デフォルトのトッピングは、チャーシューが2枚、オニオン、カイワレです。ビジュアルから「クリーミーで、濃厚そうな鶏白湯だなあ」と伝わってきます。

麺は、ストレートの中太麺。平打ち麺で、スープにめっちゃからみやすそう。ビジュアルだけなら、スープパスタにも見えるラーメンです。

実際に「ぼっこ志」の鶏白湯ラーメンを食べてみた率直な感想は「スープがめっちゃクリーミー！平打ちの麺とよくからむ絶妙なスープじゃない？本当にパスタみたいな鶏白湯ラーメンで、女性のお客さんが多い理由がよくわかるなあ」です。

麺、スープ、トッピングのバランスがすばらしく、パスタのような味わいのラーメンは、女性のお客さんから絶大な人気を誇ります。ラーメンの量（特に、麺の量）が、ちょっと少ないので、足りない場合は替玉を頼むと、ちょうどいいです。鶏白湯ラーメン専門店「ぼっこ志」の真髄を感じられる看板メニューでした！