ランチで味わうカフェドパリバターをまとったリブロースの絶品ステーキ「俺のフレンチ 梅田」

濃厚な「カフェドパリ バター」に包まれた300グラムのステーキはボリューム満点で、めちゃめちゃ食べごたえのあるステーキです！大阪メトロの梅田駅から歩いて5分のところにある「俺のフレンチ」でランチを食べました。

大阪梅田の中心にある人気のフランス料理店「俺のフレンチ 梅田」。大好きな「俺のフレンチ 梅田」でランチを食べる機会は、今回が4回目です。

注文したメニューは「トリュフが香る なめらかポテトサラダ」「ズワイガニとレモンクリームのリゾット」「牛リブロースのステーキ」「マンゴージュース」。ご紹介した「トリュフが香る なめらかポテトサラダ」「ズワイガニとレモンクリームのリゾット」は、どちらも文句なしのおいしさでした！

今回の主役はメイン料理の「牛リブロースのステーキ」です。サイズは300グラム（税別1880円）、500グラム（2280円）の2種類から選ぶことができます。300グラムなら2人で、500グラムなら3人でシェアして食べられるボリュームです。

私は「300グラムの牛リブロースのステーキを完食するぞ」と意気込んで「俺のフレンチ 梅田」にランチを食べに来たので、迷わず「300グラムの牛リブロースのステーキ」を注文しました。いやー、めちゃめちゃテンションが上がります！

注文から25分、待ちに待った「牛リブロースのステーキ」が運ばれてきました。アツアツの状態で運ばれてきたので、すでに「カフェドパリ バター」が溶けています。バターの香りがめちゃめちゃ食欲をそそります！ちなみに「カフェドパリ バター」はスイスのレストラン「カフェドパリ」で評判の「合わせバター（カフェドパリ ソース）」です。

大好きな「俺のフレンチ 梅田」の「カフェドパリ バター」はハーブ、パプリカ、エシャロットなどが入っていて、深いコクを楽しむことができます。

ずっと前から食べてみたかった「牛リブロースのステーキ」の率直な感想は「リブロース特有の肉汁が溶けだして、口に広がる食感が最高！肉のうま味がしっかりと味わえるリブロースに濃厚なバターをからめて食べると、思わず笑っちゃうおいしさだなあ」です。

肉のうま味をストレートに味わえるリブロースはやっぱりステーキで食べると格別！溶けた「カフェドパリ バター」はステーキだけでなく、パンやフレンチフライにつけて余すところなくいただきました！

メイン料理の「牛リブロースのステーキ」が予想を上回るおいしさだった「俺のフレンチ 梅田」。4回目のランチも「トリュフが香る なめらかポテトサラダ」「ズワイガニとレモンクリームのリゾット」「牛リブロースのステーキ」「マンゴージュース」をのんびりと味わうことができて、とても楽しいランチでした。

平日のランチは、アミューズ（税別300円）も時間制限もないので、ゆっくりとフランス料理を味わいたいみなさんにおすすめです。平日のランチタイムは11時30分から16時まで。予約は60日前からOKです。人気店なので確実なので、予約をしてランチへ出かけることをおすすめします。本格的なフランス料理をランチでぜひ！